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zoom RSS 臍話§避雷針は“招雷針”

<<   作成日時 : 2007/06/12 12:01   >>

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ある時期までは避雷針を文字通りに“雷は避雷針の立っている場所を
避けて落ちる”と思い込んでいた。

いつの頃かは忘れたが、避雷針は実は“招雷針”であるということに
気がついた。要するに尖った先端に雷を呼び込んで、ぶっといコード
を通して地面の下に電気を逃がしてやるということだったのだ。だか
ら“避雷針”が設備されていても、それが大容量の電流に抗しきれな
貧弱なものだったりすると、反って危険ではないかと思ったりする。

ベンジャミン・フランクリンの発明になる避雷針の英語名が何である
かというと“Lightning rod”で、直訳すれば雷杖だが、ロッドの部
分は“conductor”だったり“guard”といった単語があてはまる。

訳し方の問題かどうかは別にしても、日本と西洋での物事の考え方が
正反対のように見えることがある。サッカーとかで“ロス・タイム”
と日本では言うが、西洋では“アディショナル・タイム”と言う。こ
れは西洋の方が合っているような気がする。要するにロスした時間を
補填追加されたものがあの時間であって“ロス・タイム”は本プレー
の間に失われた時間という意味でしかなかったりする。

そういえば物事でなくても、我々のナイフの使い方と西洋人のナイフ
の使い方は逆だったりして、避雷針をネタにして彼我の差のようなも
のを考える機会になったのである。

話を雷に戻すと、尾瀬のように標高千数百mというような高原にいる
と、雷は上からというよりも横で鳴っていたりするのである。確かに
高い山で横からの雷の直撃を受けてという事故のニュースを聞くのは
珍しくない。

【去年の今日】劇話§ミュンヘンの『ばらの騎士』-1-

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