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ウィーン国立歌劇場管弦楽団(≒ウィーンフィル)の名コンサートマス ターだったウェルナー・ヒンクの後任として、来シーズンからブルガ リア出身の女性ヴァイオリニスト(Albena Danailova)が就任する。前 職はバイエルン国立歌劇場の第一ヴァイオリンを務めていたようで、 2005年の来日公演プログラムにも名前が載っていた。 2年の試用期間を経た後ということになるが、晴れてウィーンフィル 初の女性コンサートマスターが誕生することになる。またいずれ何年 かして若い人間に“20世紀末あたりまでウィーンフィルに女性奏者は いなかったのだ”と教えて驚かせたりできるのではないかという気が するのだ。 徐々に状況は変わりつつあるが、ウィーンフィルに女性奏者がという 話題がニュースになるうちは、まだまだである。 もう10年もすれば、ウィーンフィルもメンバーの二割、三割が女性団 員になっているかも知れない。 そういえば、ベルリンフィルのコンサートマスターを務めている安永 徹氏が定年を待たず、その職を退いて日本に戻るという話を聞いた。 ベルリンフィルのコンマスが激務であることは容易に想像できること で、さぞや大変だったことだろうと労いたくもなるのだった。 《オーケストラのトピックス一覧》 |
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ウィーン国立歌劇場に女性コンサートマスター登場
ウィーン・フィルはウィーン国立歌劇場のオーケストラですので、ウィーン・フィルに女... ...続きを見る |
Bravo Classic ! 2008/07/03 18:14 |
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