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help リーダーに追加 RSS 鼠話§歌舞伎〜ちょっとうれしい・・・かな

<<   作成日時 : 2008/05/15 12:02   >>

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四月歌舞伎の『浮かれ心中』を観ていたら、伊達に6年通っていない
ぞということに出くわして、ちょっとうれしかった。

4年前だったかに観た時には何もわからなかったことだが、戯作者の
二人、栄次郎と喜作が吉原に出かける場面が『籠釣瓶花街酔醒』のパ
ロディーだということがわかったのである。

花魁道中を眺めている喜作が傾城とぶつかる。去っていく傾城に我を
忘れてぼーっとしている喜作に向かって七三から傾城が艶然と微笑む
そこで喜作が……

・・・宿へ帰るがいやになった

同じ演目を、二度三度と繰り返し観なければ、なかなか奥のほうまで
見えてこないものである。クラシックを聴いていてもそういうことを
痛感する時がある。
同じ演目を、二度三度と繰り返し観なければ、なかなか奥のほうまで
見えてこないものである。

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