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zoom RSS 顕話§ミュンヘン一週間[4]日航機の機内

<<   作成日時 : 2009/04/27 07:54   >>

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[承前]

成田でのチェックインも無事に終わり、少し時間があったのでターミ
ナルの中央のレストラン街で朝食にした。今となっては何を食べたか
もちろん記憶にないが、生ビールを頼んだのは確か。そのあたりは、
いかに安心したかということが今思い出してもよく理解できる。

その後、パスポートコントロールを経て搭乗口へ。我々が座った席は
ジャンボの最後尾の窓側2席で、当時は喫煙エリアだったその席しか
空いていなかったのだが、幸運なことに周囲はスポーツ少年団だか何
だかの未成年団体旅行で紫煙に見舞われることもなかった。ただし、
かなり騒がしかったのでキャビンアテンダントに文句を言って静かに
してもらうことになったが。

ジャンボのエコノミーシートは一列が“3−4−3”構成なのだが、
最後列から3列ほどの窓側は2席構成になっていて、しかも少しだけ
だが窓側に余裕があったりする。

この頃には機内のアルコールはすべて無料になっていたはずで、けっ
こう堪能させてもらった気がする。食事はモスクワまでに1回、モス
クワから到着までにもう1回出ている。

モスクワでトランジットするのは今回の往復が最後になった。モスク
ワまでのフライトが7時間とちょっとで、残りの飛行時間が5時間近
かったと思うが、1時間ほどのトランジットはちょうどいい休憩にな
ってくれた。

この次の旅行は1991年なのだが、前年あたりからルフトハンザのフラ
ンクフルト便はノンストップ直行へと変わっていたのだ。それで12時
間近い一気フライトになったのは良し悪しだと思えないこともない。
エコノミーの座席で12時間というのは本当にきつい。

“エコノミー症候群”は“ロングフライト症候群”なわけだが、そう
考えると20世紀末からの産物なのかもしれない。
                            [続く]

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