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zoom RSS 愉話§呑藝春秋[24]とある居酒屋と香水

<<   作成日時 : 2014/12/09 00:01   >>

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[承前]

新橋演舞場の芝居がはねた後、2時間近く銀座をうろうろして、それ
から地下鉄で新宿まで戻った。幕間におにぎりを2個ほどで昼食にし
たせいか、17時前だというのに二人とも空腹だったので相変わらずの
居酒屋に入店した。

どこか新規開拓をという気は希薄で、行けば安心のメニューだから、
気楽に呑み食いして気兼ねなく過ごせるのはありがたい。

開店して一時間足らずだったので店内はそこそこに空いていて、我々
も掘りごたつ風の席についていそいそと注文した。

注文した食べ物がほぼ出揃い、生ビールの中ジョッキが呑み終わった
あたりで隣席にカップルが着席……その瞬間に同居人の表情が変わっ
たのだ。小さな声で“ものすごい香水なのだよ”と一言。

というわけで、店員と交渉して席を替えてもらった。たまたま店が込
み合っておらず、他の席が空いていたからよかったものの、どうして
それほどの香水を振りかけて、不特定多数の人が集まってくる居酒屋
にやって来るのだろうと思った。

ほどほどの香水であればおしゃれなアクセントになるところなのに、
頭からざぶんと香水漬けになってしまったら台無しではないか。最初
は控えめに使っていたのが、嗅覚が麻痺した結果の過剰という流れに
なるのは珍しくなさそうだが、本人が気づかないのだったら、身近な
周囲が注意してやるしかないのだけれど……。
                            [続く]

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