ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 愉話§呑藝春秋[39]ドイツビールの店が

<<   作成日時 : 2016/03/04 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

2005年に初めて呑みに行って以来、10年超通っていた小川町のドイツ
ビールの店が閉店するという話を聞いた。輸入の樽生ビールを呑ませ
るということで割高なことは否めないけれど、店の人たちとも楽しく
会話できていたので残念なことである。

建物の内部もなかなかにユニークで、中2階を挟んだ変則三層構造に
加えて地下にワインセラーが設えられてもいたのだ。会社が終わって
神保町から15分ほどの道のりを歩いて独り呑みする時は、カウンター
に陣取って、小グラスの白ビールで喉を潤して、それからおもむろに
1リットルのジョッキをやっつけるという流れと決まっていたのだ。

画像

前にも書いたように、1リットルのジョッキをゆるゆる呑んでいると
徐々に麦芽の風味が立ってきて、ドイツビールとはこういうものだと
実感することができた。

聞けば“移転のため閉店”ということのようだが、さてどのあたりに
移転するものか……ではあるが、店の設えが変わったら、まったく別
の店になってしまうのだよなあと、腰高のカウンターに腰かけてリッ
トルジョッキを傾けていたことを懐かしく思い返すことだろう。

追記:閉店の3月26日は呑み放題だそうですよ。
                            [続く]

《居酒屋のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ビッグイシュー基金      
愉話§呑藝春秋[39]ドイツビールの店が ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる