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zoom RSS 独話§ドイツ語がわかる〜もちろん錯覚〜

<<   作成日時 : 2016/09/30 00:00   >>

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旅行も一週間ほどが過ぎると、おぼつかなかった言葉が少しだけだが
動くようになってくる……はずなのだが、今回は英語の会話が思い通
りに行ってくれず、もどかしい思いをしていた。

まあ“昔持った杵柄”で出たとこ勝負しているものだから、ルーチン
の会話はともかくも、ちょっと込み入ってくると単語が出てきてくれ
ないという自業自得なのである。

そういうこととは別なのだろうと思うが、一週間もすると耳慣れして
くるようで英語もドイツ語も単語の一つ一つが少しずつ分離して聴こ
えるようになるのだ。

それを都合よく錯覚して“ドイツ語がわかる”などと不遜なことを考
えるようにもなってしまうのは、持って生まれた性格なのであろう。

そうなることは事実なのだが、それをもってわかったなどというのは
当然ながら無理な話で、例えばテレビのニュースを見ていて、アナウ
ンサーが10の単語を話すうち、2つか3つは知っているから、何とな
く理解した気分になっているだけなのは、言うまでもなく明らかだ。

かくして、にわかドイツ語習得者なるものは、あえなくはかなく無意
味な存在でしかなかったのである。

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