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zoom RSS 欧話§老後旅事始〜山チーズ爆買いの件〜

<<   作成日時 : 2016/10/24 00:01   >>

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[承前]

さて、3週間の旅程も終わりに近づき、我々用のお土産としてチーズ
を買いに行くことにした。今回は、いつものチーズ屋さんにプラスし
て、滞在しているホテル近くにある製造兼販売所に赴いた。

画像

どの集落にも必ず一軒はチーズの製造販売をしている家があって、上
のような看板を出している。チーズ以外にもベーコンやサラミソーセ
ージ、蜂蜜や蒸留酒などを商っているところもある。

店というよりも普通の民家と言ったほうがよく、店の人よりはむしろ
主婦然とした女性が招き入れてくれたのは地下にあるチーズ室(むろ)
で、棚にチーズがずらりと並んでいた。

壁には説明書が貼られていて、原乳を出す牛たちがどのあたりで放牧
されているかということを知ることもできるようになっている。とり
あえずここで1kgほどを3つに分けて真空パックしてもらう。お代は
15オイロ(≒1700円)である。

同じタイプの輸入チーズを日本で買うとしたら、ピンキリはあれども
大雑把に200gで1000〜2500円だから、3倍から7倍とは、いかに関税
が高率かということだ。

そして、いつもの買っているチーズ屋に繰り込んで、12か月と18か月
ものをそれぞれ1kgくらいずつ買って、これは35オイロだった。去年
はおおよそ2kgちょっとだったから、かなり多めではある。

↓右の3つが村のチーズ屋、左の4つがいつもの店
画像

そして勇躍、日本へと持ち帰った“山チーズ”は夕餉の一品として、
酒の肴、箸休めに重宝したが、残るはほんの一口である。味はずいぶ
んと違っていて、ホテル近くで買ったチーズは、かなりあっさりめで
少し物足りないと感じたが、いつもの店のチーズの塩気に慣れている
せいなのだろうか。
                            [続く]

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