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zoom RSS 環話§虹始見〜七十二候〜清明

<<   作成日時 : 2017/04/15 00:01   >>

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清明の末候“虹始見(にじはじめてあらわるる)”である。

富士山も徐々に春霞の中に隠れてしまっている。朝方、西の方向を眺
めても薄ぼんやりとした輪郭しか見えなくなってきた。異常乾燥注意
報が発令されていた冬の頃と比べれば、地平線付近の水分量が豊富に
ということだ。

この先しばらくは、雨上がりで空気が澄み、からりと晴れ上がったタ
イミングでしか望めなくなっている。

虹が初めて見えるとあるが、条件が合えば四季を問わずに虹を見るこ
とはできるが、それにしてもどうしてこの時季をもって初めて見える
などとしたのだろう。

虹が見えるほど雨が降らなかった季節が終わっていよいよ……という
ことなのかどうか、まだ調べてはいない。

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