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zoom RSS 橄話§その昔オリーブ油なるものは

<<   作成日時 : 2017/04/03 00:00   >>

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その昔……と言っても、海外旅行が一般化しだした頃だから、40年く
らい前の1970年代に入ったあたりの話である。

イタリアやスペイン、ギリシャといった国々を旅してオリーブオイル
に“あたる”日本旅行者が多かったということを記憶している。

今思えば、オリーブオイルそのものは健康食品の類であるはずだから
と不思議だと感じたが、考えてみれば慣れない土地への旅行で、慣れ
ない食事をという一週間を、ましてや連れ歩かされるツアーの強行ス
ケジュールで、否応もなく口にする料理で胃腸をやられても不思議で
はなかろう。

それを当時の人たちは、油っぽい料理のせいにして“オリーブオイル
にあたった”と言ったのだと想像できる。それゆえに、けっこう長い
間オリーブオイル悪物説が蔓延していたのだ。

もちろん、質の悪い油を使った料理を食べさせられてひどい目に遭っ
たという可能性も否定はできないけれど、大半は前述したように旅行
スケジュール疲れと慣れない料理が原因だったはずであろう。

日本でもようやくオリーブオイルが日常の食材として普通に使われ、
認識も深まってきたことで、いつしかオリーブオイルで腹を壊したと
いうエピソードが過去のものになりつつあるのかなと考えたのだが。

最後に、オリーブオイルには便通をよくするという効能もあるので、
それがゆえにという可能性も否定できないと付け加えておかねば。

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