ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 蘭話§旅はなお[4]シーフードを食す

<<   作成日時 : 2017/07/05 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

運河クルーズを終えてホテルに戻ったのは16時頃。一息入れて国立美
術館に行こうと何気なく閉館時刻を調べてみたら、何と!17時閉館と
いう早い時刻だと判明。なぜもっと早く調べておかなかったのかと、
後の祭りである。

というわけで国立美術館は翌々日の訪問ということにして、この日の
行動はここまで。ならば少しはうまいものを食って英気を養わんと、
かねてチェックしておいたホテル近くにあるシーフード・レストラン
で晩飯をと決めた。

ホテルから歩いて5分ほどのレストランは、白基調のカジュアルな設
え。外から店の中を覗くとなかなかの賑わいと見えたので、席を確保
できるものか、勘定場の女性にたずねると「予約してないのですね。
2時間でよろしければ」という応えに「もちろん十分!」と応じて、
何とか席に着くことができたのである。

さてと、あれこれ面倒なことのないようにと、ビールは迷わず地物の
ハイネケン一本槍と決めて注文。そして、お目当てのシーフードだが
北海間近という立地もあって、なかなかに新鮮そうなのだ。

↓国立美術館のカフェで使われているコースター
画像

というわけで手始めとして海老のガーリック炒めと、同居人は具沢山
のブイヤベース、それに軽く生牡蠣4個を注文。やや小ぶりの牡蠣は
塩味が強めではあったけれど、するりと喉ごしよく胃の腑に収まる。
海老のガーリック炒めは無難な選択だった。

……すぐ隣のテーブルでは、恰幅のいい中年夫婦がいて、そのうちの
夫人が馬鹿でかいロブスターを、旦那が大皿のシーフード盛り合わせ
を注文。テーブルに届いたところで、周囲の客が驚きつつ写真を撮ら
せてもらっていたが、それらを苦もなく平らげたことにも驚かされた
のである。

ビールの後は、グラスワインの白を2杯呑み、もちろん2時間も居座
ることなく、ご機嫌でお勘定は6000円ちょっと。安くはないが、ドイ
ツでの変わり映えしない肉物に辟易し続けてきた身には、また食べに
来てもいいなあと思わせる店なのだった。

かくしてアムステルダムの初日は終わりを迎えたが、この日の日没は
22時過ぎ。世間が明るいのにベッドへともぐり込んだのである。
                            [続く]

《海外旅行のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ビッグイシュー基金      
蘭話§旅はなお[4]シーフードを食す ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる