ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 挙話ノイマイヤー&ハンブルク・バレエ・ガラ

<<   作成日時 : 2018/02/09 00:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

一昨日、ジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団のガラ公
演を観てきた。プログラムの中身は前回と同じ。前回は18時30分開演
だったが、同じ平日なのに今回は19時開演で、終演は22時近かった。
なので帰宅時間を考えて、今回も我が家と東京文化会館を車で往復。

【第一部】

『キャンディード序曲』(『バーンスタイン・ダンス』より)

『アイ・ガット・リズム』(『シャル・ウィ・ダンス?』より)

『くるみ割り人形』

『ヴェニスに死す』

『ペール・ギュント』

『マタイ受難曲』

『クリスマス・オラトリオT-Y』

**********************休憩**********************

【第二部】

『ニジンスキー』

『ハムレット』

『椿姫』第2幕のパ・ド・ドゥ

『作品100−モーリスのために』

『マーラー:交響曲第3番』

内容は2年前と同じだが、恐るべきことに音楽は覚えていても、舞台
で何がどう踊られていたのか覚えていない我が身が何とも情けない。
視覚的な記憶力が弱いことを痛感したのだ。

ノイマイヤーの振付で顕著なのは、男性ダンサーによるリフトのヴァ
リエーションの多彩さで、相当な体力が要求されていることは間違い
ない。

前回も一番に感銘を受けたマタイ受難曲(抜粋)では、前回見て取るこ
とができなかった人の動きが少しわかったような気がする。舞台上の
ダンサーは、時にイエス、時に12人の弟子たち、あるいはマグダラの
マリアを想起させる役割を担うが、あくまでも抽象的な扱いである。

最も具体的に見えたのは、前奏曲に続いての“ペテロの否認”の場面
で、ペテロと彼を追及する群衆のやり取りが浮かび上がっていた。

25分休憩後のニジンスキーは、ショスタコーヴィチの交響曲(何番?)
の音楽が暴力的過ぎて、いささか辛いものがあり、サイモンとガーフ
ァンクルの『旧友』と『明日に架ける橋』を使ってベジャールへのオ
マージュとした『モーリスのために』は、前もベタと感じつつ、二人
の交友が偲ばれるもの。

マーラーの交響曲第3番が終わり、2年前と同じくほぼ売り切れの客
席からは盛大な拍手でカーテンコールが続いたのだった。

駐車場で車をピックアップしたのは22時10分頃で、自宅に戻ったのは
23時を回っていて、車で往復したのは正解だったのである。

《バレエのトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ビッグイシュー基金      
挙話ノイマイヤー&ハンブルク・バレエ・ガラ ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる