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zoom RSS 懐話§昭和五十年代〜トラベラーズチェック〜

<<   作成日時 : 2018/03/09 00:01   >>

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[承前]

初めて海外旅行をしたのは、昭和五十年代半ば、1980年から1981年に
かけての年末年始で、目的地はオーストリアのウィーン、ザルツブル
ク、そしてドイツのミュンヘンまで足を延ばした。

その当時は、トラベラーズチェックを使って旅行することが常識みた
いだったようで、旅行前に銀行でドイツ・マルクのトラベラーズチェ
ックを購入した……確かイギリスのトーマス・クック社が発行してい
たものだと記憶している。

オーストリアが目的地だったが、日本でオーストリア・シリングは両
替できず、フランクフルトに到着した時に、空港内の銀行でマルクの
トラベラーズチェックを出してシリングに両替したのだ。

今さらながら、何もトラベラーズチェックを持ち歩かなくとも、現金
だって問題なかったはずだが、盗難や紛失を考えれば安心という文句
に惹かれて何となく使っていたが、1991年3回目の旅行を最後に現金
とクレジットカード併用になった。

考えてみれば、最初の旅行の時はクレジットカードを一枚も持ってい
なかったがまだまだ海外でも現金決済で通すことができたのである。

そうして2002年にヨーロッパ大陸のEU圏内では、統一通貨ユーロが
使われるようになったおかげで、ドイツとオーストリアが目的地であ
る我々にとっては、両替あれこれに頭を悩ませる必要はなくなった。

たまにスイスに足を延ばすことはあるが、いちいちスイス・フランに
両替などはせず、支払いはクレジットカードで済ませているのだ。

付記:なお、トラベラーズチェックの発行は2014年3月に終了した。
                            [続く]

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