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zoom RSS 騙話§公文書を記録保存すること

<<   作成日時 : 2018/06/29 00:00   >>

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政府機関が、事を行うにあたってその経過を詳細に記した文書を作成
し保存するのは当然の行為であると、誰もが考えていることである。

つい、前世紀の中頃には、ドイツでナチス政権がホロコーストを引き
起こして、おびただしいユダヤ人たちが虐殺された。彼らは、大量虐
殺に関する文書など存在していないと主張を繰り広げ、歴史修正主義
者は、それを是としてホロコーストは存在しなかったと、愚にもつか
ない論拠を展開するのだ。

ところが現政権は、様々な奇策を弄して作成した文書を改竄したり、
廃棄したりと悪行三昧のし放題で“蛙の面に小便”で平然としている
のだ。これはまさにナチスのやり口と何ら変わるところなどない。

きちんと文書を保存することこそが、政治の“基本のき”ではないか
と、そうでなかったら、あったことがないこととなり、改竄された文
書で国会審議が行われるとするならば、それはもう嘘にまみれた結果
しか出てこないではないか。

しかも“閣議決定”と称して、閣僚の様々な間違いや行為が意図的に
正当化される状況を見ると、悪い冗談では済まされない、はっきりと
悪質であるとしか言えないだろう。

選挙で圧倒的な議席を獲得したがゆえの状況を打破するのは難しい。
時に絶望的な気持ちになりそうになるが、絶望しているひまがあるな
ら、現政権をどうやって倒して新しい政権へと移行させていくべきか
を考えなくてはならない。

先達が営々と積み上げてきた日本の姿が、このたった数年で国家とし
ての根幹が崩れていくことに耐えられないのだ。既に右でも左でも、
そんなことは関係ない。舵の狂った政権によって翻弄される官僚は、
今や物言わぬ民と成り果て、国民はそうしたことの犠牲になっている
のだ。

もはや一刻も猶予はできない。こんな日本を次の世代に引き継ぎたく
は絶対にしたくないので、何とか蟻の一穴をじわじわと広げて、嘘と
欺瞞に塗り固められた愚かな象を我々の手で倒すしかないのである。

そうして、今の政権が退場させられた時、我々はこの数年間に起きた
事のすべてを余すことなく記録し後世に残していかなくてはならぬ。

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