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zoom RSS 旅話§ドイツ・アウトバーン往還

<<   作成日時 : 2005/09/02 12:19   >>

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↑ミュンヘン空港近くの四差路

一週間ほどの旅行の間にアウトバーンを500kmほど走る。
それ以外の下の道を300kmほど走るから、けっこうな比率
である。アウトバーンを走っている時間は延べ5時間ほどだ
が、これは掛け値なしに楽ちんで、左ハンドル&右側通行と
いうストレスを感じさせない。

走っているとわかるが運転マナーの良さは日本以上である。
大型トラックが追い越し車線を走り続けたりすることはまず
ありえない。普通車も追い越しを終えると速やかに走行車線
に戻る。アウトバーンの車種は日本以上に多様で、一般車に
キャンピングカーを繋げているのは珍しくなく、中には馬運
車をつなげたり、自転車を数台くくりつけたりして走ってい
る。こういった車は大体100km/h前後で走行車線を走って
いて追いついたところで追い越しをかけることになるが、そ
の見極めは速やかにする必要があり、ミラーでしっかり確認
していないと150km超のポルシェ、ベンツ、BMWといっ
たつわものがあっという間にすっ飛んできてピタリと後ろに
つかれる。あと2台抜けば走行車線に戻ることがわかってい
るはずなのに「早くしろ」というプレッシャーをかけてくる。

日本の高速では日常110km前後が巡行速度なのだが、アウ
トバーンは道路状況が圧倒的に良好なので、130〜140
kmで走っていても日本の100km程度の感覚である。たまに
色気を出して最大瞬間で160〜180kmを出したこともあ
るが、快適さが失われることはない。と、いいことづくめの
ように思えるが、その代わり事故を起こしたりした時の悲惨
さが日本の比でないのは、テレビのニュースを見ればわかる。

注意しなければならないのは、突然アウトバーンが終わって
一般地方道に入り、またアウトバーンに戻るということがあ
る。地方道にしても10km走る間に信号は一本もなかったりす
るので、80km以上で走っている。その地方道もアウトバーン
化の工事をしていたりいなかったり、どういう計画になって
いるのかと思う。

いずれにしても異国人の旅行であっても、かくも移動を楽に
させてくれるアウトバーンの存在はありがたい。

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