劇話§歌舞伎三月三本立て

週末から久しぶりの歌舞伎見物が続く。

パルコ劇場の三谷幸喜『決闘!高田馬場』とコクーン歌舞伎
『四谷怪談』の北番、それに歌舞伎座の昼の部である。ダブ
ルヘッダーもあるので気が抜けない。

永年の経験則では、ダブルヘッダーでのどちらかを無意識に
薄めながら観ていて結局はくたびれもうけに終わるだった。
できればそういうことは避けたいのだが、他の予定も入って
しまった結果お疲れ度が増すような予定になってしまった。

パルコは、三谷が歌舞伎をどのように自分の手法で作品化し
たのかを、コクーンは北番と4月に観る南番の比較……覚え
ていればではあるが……といったもの、そして歌舞伎座は、
十三世仁左衛門十三回忌追善狂言で、当代仁左衛門の『道明
寺』ということになる。

4月歌舞伎座はパスして、5月の演舞場と歌舞伎座に集中す
る予定である。

と、歌舞伎づく早春だが、気がつけばムーティが指揮するヴ
ェルディのレクイエムも近づいてきているのだった。

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