麺話§神保町“I”のラーメン

すっかり昼食出無精が身についてしまっていたが、久々にラーメンを
食おうと思い立った。向かうのは“I”で、たぶん半年ぶりくらい。

正午を過ぎてすぐだったので、先客が3人ほど並んでいたが、あっと
いう間に席につき、ラーメン380円也を注文。タンメンにしようか
あるいは半チャンにしようか迷ったが、結局ラーメン単品にする。

待つこと5分少々で、いつも見慣れたラーメンが眼の前に到着。細麺
の典型的な東京風。チャーシュー、メンマ、焼海苔というシンプルな
トッピングで、食が細くなった身には十分である。お酢と辣油を垂ら
し、胡椒を多めにかけてハフハフとすすりこむ。さすがに半年ぶりな
ので初対面のように新鮮……んなこたないが。

10分そこそこで食べきる。未練はあるが意識的にスープは半分近くを
残して、水を軽く1杯飲んでお勘定。気楽なものである。

気がつけば、このところ神保町で新しいラーメンの店など開拓してい
ないのだった。もっとも前にも書いたように“トンコツ”系スープに
執着はなく、普通の“中華そば”と炒めモヤシなどがのった“札幌系
味噌ラーメン”と“シンプルな塩タンメン”の3種類でほぼ満足なの
である。

【ひだまりのお話の原点】

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