逍話§ベルリンを歩く(14)テーゲル空港

ベルリンには、東西分断時代以来合わせて3つの空港があるのだが、
どの空港もジャンボが発着可能な長さの滑走路ではないので、現在の
シェーネフェルト空港を大改造して国際空港化する予定。

鉄道とか車とかの陸路でベルリンに入ったことはなく、必ずお世話に
なるのがテーゲル空港である。この空港に降り立ったのも、くどいよ
うだが、ドイツ統一以降にようやくのベルリン訪問なので、統一以前
は飛行が認められていなかったルフトハンザが運んでくれた。

この空港は首都のメイン空港とはとても思えないほどにコンパクトで
正六角形のターミナルが一つだけ。そのかわりに飛行機からフィンガ
ーを抜けると、ほとんどすぐに荷物が出てくるベルトがあり、ピック
アップすればこれまたすぐにバス、タクシー乗り場に出られるのだ。
フランクフルトやミュンヘンのような巨大な空港ではとても望めない
シンプルさ便利さなのである。

というわけで、フランクフルトやミュンヘンに加えて、将来の新空港
に日本からの定期便が飛ぶ日はやってくるのだろうか。

【去年の今日】閉話§どうやら小川町“鶴八”が店仕舞

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック