飢話§訳あって外食続きの一週間

先週は諸事情が重なって夕食が外食ばかりとなってしまった。

いちいちどこで食べたか書き連ねるのも芸がないので省略するが、さ
すがに一週間外食を続けるとタネ切れを起こしてしまうのだった。

そのうちの一回は、近場で愛用している炭火焼き鳥屋に行ったのだが
通い慣れて頼み慣れている店なら、外食といっても苦にならず、軽口
をたたきながら2、3本焼いてもらい、生ビールに日本酒と呑みつつ
野菜も摂らにゃあとサラダを頼んだり刺身も食べたり、それなりの気
は遣うのである。

数は多くないが日本酒もそれなりに揃っているが、注文するのは決ま
って“王禄”というマンネリ。きっちり二合呑んだところで、締めの
炭水化物をもらうことにしている。

ところで“ごくごく普通においしい”焼き鳥屋を探すのが意外と大変
で、新宿あたりで数軒出入りを繰り返したものの、結局“帯に短し、
襷に長し”で、一軒とか二軒とか決めきれないでいる。

近場の店で満足しているのは、串物が“ごくごく普通においしい”か
らである。それこそ基本の“き”である鶏を塩で焼いてもらったもの
など、別段特別な鶏とかでないのだがおいしく食べられる。

【ひだまりのお話の原点】

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