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zoom RSS 愚話§しょうがないで“平和”というものが

<<   作成日時 : 2007/07/05 12:01   >>

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また閣僚が辞任した。そういう人間ばかり任命した人間が賢くないか
らである。

ことあるごとに“改憲”を標榜する人達は日本人の“平和ボケ”を批
判するが、憲法を弄んで戦争をする体制が作りたくて作りたくて仕方
がないが、実は戦争の実体を知ることのない自分勝手な政治家の方が
よっぽどボケまくっていることに気がつかない。

“歴史のことは歴史家に……”てな要旨だったかの意味不明な珍発言
をした任命責任者は、それが外交として外側から問いかけられても、
そのような頓珍漢な発言をするのだろうか。もし本気でそのつもりだ
とすると、外面は平静を装っていても内面では軽蔑の眼差しを向けて
いるに決まっている。

政治家は自分で戦争に行くことがないために想像力が欠如していると
いう好例が、イラク侵攻を泥沼化させたブッシュ以下、チェイニーや
ラムズフェルドといった面々を見ればよく理解できる。

彼らは銃を手に戦争には行かない。戦争に行かされるのは、あなたが
たのような二十代から三十代前半の若者である。戦争が美しくも何と
もなく、いかに愚かな行為なのかを理解しなくてはならない。為政者
の手先の小賢しいに過ぎない官僚が手を回して、教科書の中から沖縄
戦の記述を歪めようとしても、沖縄の民が右左の別なく非難したこと
を我々は決して忘れない。

我々日本人は平和憲法を歪ませることなく後世に引き継いで、誇りを
もって貢献できる道を模索していかねばならないというのに。

我々日本に住む日本人は、他のいかなる国々の従属物などではない。
一個の凛とした独立国であるという意識が希薄な状況では、詮のない
もの言いではあるのだが。

【去年の今日】麦話§プレミアムビールの売行きが好調だと

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