汁話§ミキサーが壊れたというか

毎朝バナナミルクで活躍していた安物ミキサーだったが、本体の底に
ついている粉砕用の刃の裏に汚れ滓がたまり、水につけても取れなく
なってしまった。

さすがに衛生上問題があるだろうということと、プラスチック製の安
物の本体もだいぶ怪しくなり、モーター音もいささか不穏に聞こえて
きた。そんな経緯で、もう頃合いだろうと見切りをつけてこれを買っ
てきた。

どういう機種にも長所と短所はあるわけで、このバーミックスの場合
本体を手で持ってコントロールしなくてはならないことが長所でもあ
り短所でもあるような気がする。それと、スイス製ということから考
えても、あちらの料理は“大量”をもって宗としている部分が大きい
から、大量の素材を素早く粉砕するという目的がより強く感じられて
1リットル足らずの“料理”には大げさなような気がしないでもない
のである。

それでもテレビで見た映像では、例の“奥さん、奥さん!”のような
説明役が手際よくバーミックスを使いこなしてみせ、思わず通販の電
話番号を回しそうになったこともある。
                            <続く>

【ひだまりのお話の原点】

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