走話§あちらこちらで借りた車-Ⅳ-

画像
↑ご覧のように一頭収納の馬運車である

ところでアウトバーンには本当に様々な車が走っている。

200kmも走ると1回や2回は、写真のように個人でお馬さんを運ん
でいる車を追い越す。個人で普通に馬を所有しているということにも
驚かされるが、そいつを乗せて気軽に外乗に出かけるということにも
驚くのである。

それ以外にも、自転車の3台4台括り付けは当たり前だし、カヌーは
もちろん小さいヨットを引っ張っているのも見た、ような気がする。
キャンピングカーなど珍しくも何ともないくらいなのだ。

コンテナトラックなどは国籍が様々で、同じく200kmも走れば、イ
タリア、スイス、はもちろんスロヴェニア、ハンガリー、ポーランド
までが縦横に走っている。

さすがにそんな様子をキョロキョロと視線を走らせるわけにはいかな
いが、日本で高速を走っている時とはまったく違う道路風景である。
それと日本以上に後続車の様子を頻繁にチェックしていて、追い越し
をかける時でも、じっくりと後ろを確認して追い越すようにしないと
ポルシェやBMW、メルセデスといった高性能車の類が、けっこうな
スピードで音もなく後ろにぴたりと張り付いてくることがある。

もちろん速やかに走行車線に戻って追い越していってもらうのだが、
なかなか走行車線に入れないでいたりすると、後ろのイライラが伝わ
ってくるようなのだ。そのあたりをおおまかに眺めているとマナーの
悪い走り方をするのは、まずW社のGであり、A社のクーペなどが筆
頭である。

【去年の今日】化話§ユリイカ“特集:西原理恵子”

この記事へのコメント

2007年07月31日 14:27
馬の運搬車ですが、そういえば日本では見かけませんよね。あれを見る度に「馬が可哀相」と妻は言います。彼女も乗馬をやるのですが、あの運搬は馬にとってはかなりの苦痛なんだそうです。
2007年07月31日 14:49
日本で見かけるのは、遠い厩舎から
競馬馬を運ぶ大型車ですね。

確かに馬にとってはストレスだろう
とは思います。その先に広々とした
草原が待っているとしても。

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