閑話§バカンス古今東西

バカンスの期間が長いヨーロッパでも高速道路の渋滞は珍しいことで
はない。地域ごとに期間を分散させていてもである。

国民のかなりの比率が同時期にお盆休みを取る日本国で、数十kmの渋
滞ごときかわいいものである。幸いというか、ここ何年も“お盆を郷
里や行楽地で過ごす”ことなどないので、ニュースで渋滞の様子を高
みの見物しているわけだ。

それにしても、数はそう多くないものの実際に高速道路の渋滞の中に
いたことはあり、その都度“渋滞の先頭はどうなっているのだ?”と
いう疑問が首をもたげるのだった。

専門家が“誰かがブレーキを踏めば、そのブレーキランプに触発され
て連続してブレーキが踏まれ、渋滞が発生する”などとまことしやか
に解説してくれるのだが、そんなに単純なメカニズムなのだろうかと
思ってもしまう。そして“車間距離を40m程度開けておく”のがコツ
らしいのだが、そんなことしてたら、どんどん車間に車が入ってくる
あるね。

お盆に帰省とかして、のんきなのは子供達だけで、訪れるほうも受け
いれるほうも、大人はひたすら疲れるんだろうなあと思う。

【去年の今日】来話§1980年ウィーン国立歌劇場

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