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zoom RSS 酸話§ロープウエイでお気楽アルプス

<<   作成日時 : 2007/08/16 12:01   >>

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↑というわけで、毛布に身を包んで高地療養之図

標高2300m超のところにあるロープウエイの山頂駅。空気が薄い。

滞在場所から車で山道を1時間以上走り、途中アルプスの峠の一つを
越えてたどり着いたところである。道路は舗装されているが、車がす
れ違うのにぎりぎりで、前を走るバスの後部タイヤが路肩からはみ出
て平気で走っていたのには肝をつぶした。

アルプスの一角にあって360度の眺望はなかなかに見ものである。
このあたりをうろついていて、ここで初めて氷河のカール地形を目の
あたりにしたような気がする。

ロープウエイを下りた下界はと言うと、けっこうな高級リゾート地で
特に冬にはお金持ちのスキー客が集まるところであるらしい。登った
のが9月だったので、そのようなセレブ様にお目にかかることもなく
シーズンオフの閑散とした観光地風景だった。

ところで写真では小さくて見にくいのだが、テラスの長椅子で数人が
毛布にくるまって昼寝というか休養をしているのである。何もこんな
ところでと思うのだが、そんな風景を見て思い出したのはトーマス・
マンの『魔の山』文中、ダヴォスの結核療養施設で日々を送っている
主人公と友人が、テラスで毛布にくるまっている描写だった。たぶん
写真のような格好で休息していたのだろう。

ついでに、この山頂駅の中には小さいながら“カジノ”もあるのだ。
さすがリゾート地というか……ちょっと驚く。

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