時話§ああ……9月になっていたのか

10日も過ぎて“ああ……9月になっていたのか”もないものだ。

そう思うのも自分自身にとっては無理からぬところがあるような気が
する。時々なのだが奥底ではわかっているくせに、今日が何日なのか
とか、何曜日なのかがわからない瞬間がある。それを面倒がって確認
しないまま放置していると、いよいよわからなくなってしまうことも
稀にだがあったりする。

これが“惚け”の前段階かどうか、そうだとは思えないのは、けっこ
う昔からたまにそんな時があるのだ。

何というか要するに自分に“念押し”をしていないのである。だから
8月が終わって9月になる時も、別段考えることなく9月への境界を
無意識のまま越えてしまった節がありそうなのだ。

自分を構ってやる時間が少ないとこういうことになるような気もして
いるが、フラリと呑みに行ったりもしているのだから、そんなことも
なかろう。

9月に入って、いきなり陽が短くなったような気がする。東京の日の
入りが18時ということだ。

★ヴォルテールの言葉★

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