闇話§無能力者の空虚な終焉

ここで書いている中身は、他の人のものと似たようなものだろうが、
こういう時の個人的感想のようなものとして書き留めておく。

所信表明演説を行なった首相が代表質問を行なわないまま辞任するな
ど前代未聞。政治の遅延行為で、とても正気の沙汰とは思えない。職
場放棄も至れりで、表現するべき言葉も見当たらない。もしも深刻な
病気であるならば、なおのこと早期の決断をするべきだったのだ。

無責任な逃亡でしかない

辞めるのであれば、参議院選挙の敗北の時点でというのが最善だった
はずなのに、同世代でありながら彼の考えることはまったく理解不能
である。こういう時のテレビのインタビューの中に“おかわいそう”
なる珍妙な意見が出るが冗談ではない。“おかわいそう”なのは我々
日本国民であって、自分の出処進退も判断できずに、政治家としての
責任を果たせなかった人間に向けて言う言葉などではない。

この一年の在任期間にいかほどのことを為したかといえば“何も!”
であるし、政治と金の問題をかくも勢いよく噴出させたのが、数少な
い“功績”ということか。

そして、小泉政治の果てに存在した荒野が繰り広げる殺伐とした光景
を見て、小泉純一郎の無謀な破壊性を再確認したのである。

能力のないままに勘違いをした人間が、そういう自分自身すら把握で
きなかった故の無残な結果を冷ややかに眺めるばかりである。参院選
後にテレビを通しての彼は、巨大な空虚という存在でしかなかった。

彼の53歳の誕生日である9月21日にプレゼントにしようと思って用意
していた言葉をこの後引き続きアップしておく。

【去年の今日】ブ話§意外なトピックスが読まれていたりする

この記事へのコメント

2007年09月14日 19:09
この位では名誉棄損に当たるとは思えません。困ったものですねえ、まったく。
2007年09月18日 16:13
それを聞いて安心しました。もっと
もっと手酷く書けばよかったかな。

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