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zoom RSS 長話§三連休・北信州往還[2]シャンツェ

<<   作成日時 : 2007/09/19 12:03   >>

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↑HAKUBAの上にポツンと見えるのが飛んでる人

【承前】

お出かけの一週間前から気にしていた連休中日の天気は雨模様という
ものだった。せっかくだから少しは山登りでもと予定していたので、
気を揉んだのである。

朝起きて空を見ると、ところどころ青空が覗いていて、これなら何と
かなるだろうと、朝食を済ませて10時頃には宿を出る。

目的地は八方尾根。ゴンドラとリフトを乗り継いで、軽装でもたどり
着ける限界の八方池までだが、途中の行く手左側にジャンプ台が見え
たので寄り道をすることにして、1998年長野オリンピックのジャンプ
競技場に車を停めた。

実物は見るものである。間近にみるラージヒルとノーマルヒル、2つ
並んだシャンツェの威容に驚かされる。ちょうどジャンプの練習をし
ていて、実際に飛ぶ様子を初めて眼にしたが、あれはもう人間業では
ないと思ったのである。

練習していたのはノーマルヒルのシャンツェ。テレビで見る以上に、
スタートしてから踏み切りまでの時間があっという間なのだ。サーっ
と滑り降り、心の準備もできないまま踏み切るように思えた。

それから“K点”の位置の角度が想像以上にあると思った。着地する
選手を斜め後ろ方向から見たテレビ映像だと、K点付近はかなりフラ
ットに近いのだと思っていたが、とんでもないけっこうな斜度ではな
いかと思ったのである。

10年ほど前の長野五輪の団体ジャンプで、先に飛んだ原田が次に飛ぶ
船木を見やって「ふ、ふ、船木〜〜〜」と弱々しく叫んだ光景を思い
出してしばしの感慨にふけったのだった。

寄り道で思わぬ勉強をさせてもらった。天気も上々で蒸し暑いくらい
の白馬村である。シャンツェ近くの観光局で白馬村の略図とゴンドラ
の割引券をピックアップして、いざゴンドラへ。
                            <続く>

↓サマージャンプならではの散水風景
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