欺話§教科書の修正に応じる文部科学省

相変わらずこの国の官僚がどこを向いているのかが如実に理解できた
出来事である。

“きれいな戦争の歴史”なるものが一体どこに存在するというのか?

戦争がきれいごとで済ませられるなどとという愚かな考えが出てくる
のは、それが自分達は手を汚さずに安全な場所で見物できるという立
場から来る安心感からとである。いざとなれば地下深くのシェルター
に潜り込めばいいくらいにしか考えていないのである。

右だろうが左だろうが、戦争好きの発想の貧しさはその程度でしかな
いのだ。我が国が誇り高い一流国に成り得ない最大の要因がここに存
在している。

以下は、何度でも繰り返し書く。

過去に眼を閉ざす者は、現在にも盲目になる

【去年の今日】立話§たけなわの“U”で呑む

この記事へのコメント

2007年10月06日 18:10
常々、日本と言う国は後進国なんだなぁーと思う事が沢山あります。毎回問題になる教科書検定もそのひとつですね。真実を正直に記述すべきだと思います。
2007年10月09日 12:38
何かがおかしいと思い続けて、もう
何年になるでしょう。

“自分たちだけに都合のいい記述”
ということが通用しないということ
は謙虚に気がつくべきだと思うので
すが、プライドを失った人達に対し
て何を言っても無駄なのでしょう。
でも言うべきことは言わねば。

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