書話§『リング・リザウンディング』

『ニーベルングの指環―リング・リザウンディング』という長ったら
しい書名である。長いブランクを経てようやく復刊が実現した。

『ニーベルングの指環』初の全曲LP録音を実現させたジョン・カル
ショーの手になるものだが、半端でなくめちゃくちゃおもしろい。何
が面白いかと言うと……三分の一しか読み切っていないのだ。

『ラインの黄金』の章まで読み進めたが、その章に先立つ『前史』か
らして実におもしろい。読了した時点で改めて感想を書くことにする
が、まずは本のご紹介だけしておきたい。好きか嫌いかはともかく、
ワーグナーに興味がある人達には必読である。

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この記事へのコメント

2007年10月08日 09:29
HIDAMARIさま
いつもコメントありがとうございます。
この本は、ワーグナー・ファンのみならず、ウィーン・フィル・ファン、いや、すべての音楽ファンの方に読んでいただきたい名著だと思います。
2007年10月08日 20:59
こんにちは。

いくつかのブログをたどってみましたが、
皆さん堪能しておられるようで、復刊した
甲斐があったというものですね。

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