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zoom RSS 自話§尾瀬を歩く〜東京から尾瀬へ〜

<<   作成日時 : 2007/10/11 12:01   >>

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今は東武鉄道の電車が鬼怒川の先から会津まで達したので、そっちの
行程のほうが主流になっているらしいが、30年前の昭和時代の王道を
基本にした尾瀬歩きを俯瞰する。

当時、東京から尾瀬を目指す一般的なルートは、上野から上越線の夜
行で沼田に向かい、駅前を午前2時頃発車する東武バスで片品村の戸
倉を経由して大清水と富士見下それぞれの終点まで走っていた。尾瀬
ヶ原へ徒歩1時間足らずの下りでたどり着ける鳩待峠には、戸倉から
の“会員制”バスが運行し始めていたのだ。

上野から沼田止まりの季節列車は、尾瀬1号と2号とあって座席指定
でなかったのものだから、22時過ぎ発車の列車の座席を確保するのに
3時間くらい前からホームに並んだりもした。ボックスシートの車内
はニッカボッカ姿に当時の定番であるキャラバンシューズを履いた登
山客でごったがえし、通路に新聞を敷いて座り込むほどの盛況だった
のである。

沼田に着くや、脱兎のごとくホームを走り、改札口を出て東武バスの
チケット売場で乗車券を買って一台目のバスに乗り込むのである。

バスは椎坂峠を越え吹割の滝から鎌田を経由した後、沼田から2時間
ほどで大清水に到着する。
                            <続く>

【去年の今日】袋話§直訳すると“租税除外”の地

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