戸話§窓枠と窓についての一考察

今年の春先のこと、我が家のいわゆる“勉強部屋”と称している北側
の書棚や机、PCのある部屋と“ピアノ部屋”と称してはいるが、実
体は物置になりつつある2部屋を合体するというリフォームをした。

ついでといっては何だが、気温の低い北側ということも鑑みて窓を二
重にした。元々の窓には数年前に防犯ガラスを入れたが、防音や断熱
などの性能はなく、その後防犯ペアガラスが登場して防音や断熱の機
能がついたのである。なので、今さらペアガラスに替えるというのも
無駄なことをするような気がして、開け閉めの不便はさておくとして
内側に窓をつけることにしたのだ。

結果であるが、防音はかなり改善されて北側を通っている車道からの
音はほとんど気にならなくなった。断熱は劇的に改善されたというほ
どではなく、特に寒い日とかだと寒いものは寒かったりする。夏場も
熱気を遮るというわけにはいかないが、六畳部屋用ほどのエアコンを
一台、十畳間相当の部屋に設置したところ、全体を十分に冷やしてお
釣りがくるくらいであった。

それに最近のエアコンは電気を食わない。20年くらい前だったら真夏
の7月&8月の電気料金請求書を見ると“ひぇ~~~っ!”と卒倒し
そうになったが、当時から比較すると、真夏の電気料金が半分近くに
なっているような気がする。もちろん二重窓にしたコストを回収でき
るほどではないにしてもではあるが……。

【ひだまりのお話の原点】

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