ひだまりのお話

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zoom RSS 銀話§デジタルカメラとフィルム(銀塩)カメラ

<<   作成日時 : 2007/10/03 12:02   >>

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性能が格段に向上したデジタルカメラの最大のメリットの一つとして
フィルムの存在を気にせず心置きなく撮影できるということがある。

30年以上前、足繁く尾瀬に出入りしていた時期があり、どんなフィル
ムをどれだけ持って行くのかということに頭を悩ませていた。持って
いたカメラはアサヒ・ペンタックスSLという機種で、露出計も付属
しておらず、交換レンズも持っていなくて標準レンズ一本勝負だった
のである。

初期はネガフィルムを持って行った。富士とコダックを比較すると、
富士フイルムの色味はやや青緑が強い傾向のように感じられ、それよ
りは赤や黄色がやや強めなコダックのほうを選択した。ついでにモノ
クロームも何本か持って行ったりしたが、思ったような成果はないま
まだった。

なにしろフィルムの枚数が限られているので、歩留まりをできるだけ
上げたいという思惑があり、おまけに露出計なしで勘頼りの撮影だっ
たので、構図から何からシャッターを一回押すのに慎重にならざるを
得なかったのだ。そのおかげで素人のレベルであるが、慣れるにした
がって、手持ちでシャッタースピード30分の1秒が切れたりもした。

その頃の慎重癖が抜けないまま今に至っていて、デジカメになっても
構図を決めたりするのに時間がかかってしまい、被写体の怒りを買う
ことになってしまう。

【ひだまりのお話の原点】

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コメント(4件)

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わたしも約30年前に購入した PENTAX ME をこれまで愛用していました。交換レンズは標準50mm(1:1.4) の他に28mm(1:2.8), 135mm(1:2.5)というラインアップ。このカメラがその当時一眼レフとしては一番コンパクトだったのが購入したときの動機でした。

わたしもコダクローム(特に赤の発色)のファンでときおりエクタクロームも併用しておりました。(似ていますね)

ただ今 Canon EOS KissデジタルX の学習中ですが、フィルムの枚数を気にしないで写せるのは、別世界の感があります。当然それに伴う「落とし穴」もあるわけで「銀塩フィルムを扱ったときの心構えで数多く撮る」ように心掛けてはいます。(^_^) 良い時代になったものです。
【篠の風】
URL
2007/10/03 19:09
被写体の怒りを買う…。こんな経験はデジダルカメラを使うようになってから頻繁にあります。フィルム時代の方が大事に取り組んで良い結果が出ていたような気がします。被写体も我慢してくれていたんでしょうね…。
Slow Cafe
URL
2007/10/03 23:21
コダクロームはASA64と25(24?)
の2種類を試しました。25のほうは
何というかトロ〜リとした不思議な
画質で、リバーサルの最後の頃は、
64ばかり使っていました。エクタは
青みがかった発色で、一度でボツに
なりました。
HIDAMARI
2007/10/04 12:23
こんにちは。

銀塩カメラで撮影する時は、本当に
慎重でした。露出とシャッタースピ
ードは勘頼りでしたし、オートフォ
ーカスなど、はるか未来の話だった
ので、ピント合わせにも神経を使い
ました。絞り込めばピントの範囲が
前後に拡がるので、得意技はF11、
F16まで絞り込んでのスローシャッ
ター使いでした。今はブレます。
HIDAMARI
2007/10/04 12:23

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