超話§ゆかたにショール……何ともシュール

先週の土曜日は調布多摩川河川敷の花火大会が開催された。新宿まで
買い物に出かけて、夕方4時頃の電車で我が家に戻る途中のこと。

何と浴衣姿の妙齢の女性があちこちに立っているではないか。気温が
20度を切っていても“花火大会だからゆかたですが、何か?”という
元気さである。……小雨模様なんですが、そうですか。

ふと眼の先のお嬢さんを見ると、ゆかた姿でショールを肩にしている
のである。これにはさすがに吹いてしまった。“ゆかたにショール”
……何というシュールな光景であろうかと思った。

日本人らしい“ドレスコード”はといえば、衣更という明確なな段落
があって季節に応じた着方をするのだが、先週のように現実の季節な
ど関係なく“花火大会だからゆかた”という発想であるようだ。

それでもいいの……かな……?

もっとも、昔ながらの衣更をしようと思っても、東京の10月初旬の暑
さでは、いきなりウール製品を、などというわけにはいかない。

【去年の今日】嫌話§“食わず嫌い”の言い訳

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック