麦話§忘れないよドイツビール

ごぶさただったので小川町の“F”に行ったのは先々週のこと。呑ん
だのはフランチスカーナの白とフェストビアと相変わらず。

フェストビアがまだ呑めるのはありがたい。

日本製の生ビールは、いつでもどこでも軽く呑めて楽ちんだが、日本
でドイツビールを呑むと、これが楽ちんではなく、胃の腑にガンガン
落ちていくのである。

ではあるが、景気よく1リットルジョッキを抱えて呑まねば、何のた
めにドイツビールを呑むのだと、モチベーションが疑われてしまうの
だ。よって、白ビールの300mlとフェストの1リットルという段取
りをつけ、白ビールと同時にフェストビアも注いでもらっておく。

注いでもらって一呼吸置くことで――気分的な問題かもだが――味が
落ち着くようなのである。それに1リットルを一気に呑み干すわけで
もなく、1時間近くかけてのんびり空けるのでビールの味も、呑み始
めと終わり頃では違いがはっきりとわかるのである。やはりと言うか
冷たさがなくなったくらいの味は、さすがに“液体のパン”なる表現
そのままなのである。

《ドイツビールのトピックス一覧》

この記事へのコメント

2007年11月11日 16:54
やりますね~。
一人で座って一時間飲むというのはわたしにはどうにも退屈なんですが、見ているとドイツ人にはそういう人が多いです。わたしはせめて文庫本でも持っていかないと間が持てません。

わたしにとって美味しいお酒とは親しい人(男女を問わず)と同席か、おいしい食べものが目の前にある時でしょうか。(笑)
2007年11月12日 13:37
この店は、ビールの注ぎ場のところ
がカウンターになっているのです。

なので、店のお兄ちゃんと馬鹿話が
できたりして、仕事帰りのいっとき
帰宅するアクセントということにし
ています。

一人で呑むのも何人かで呑むのも、
どちらももちろん好きです(笑)。

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