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zoom RSS 変話§初代・林家三平〜海老名家の勘違い〜

<<   作成日時 : 2007/12/25 12:01   >>

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林家三平は“漫談家”として終わってしまった。古典も語れたらしい
が、テレビで見た『源平盛衰記』は、本題などに入ることもなく、と
っちらかしただけの漫談でしかなかった。

絶頂期にあった三平の舞台を新宿末広亭正月の上席で見ている。出て
きただけで客席が沸くという時期である。正月のこととて寄席芸人が
あちこちを駆け回っていて、上席には三平の出演予定はなかったのが
ひょんなことでの高座出演だった。ほんの5分そこそこかの出番だっ
たのだが、勢いよく客席をかき回してあっという間に去っていった。

結局そういう芸人のままで生涯を終えてしまった。漫談が劣等で古典
落語が高尚だとかそういう話ではなく、林家三平はそういう芸人だっ
たということである。

そこに海老名家の人々が群がって、父親の威光を都合よく活用する。
いまだ実力が未知数としか思えない息子を正蔵に、もう一人の息子を
二代目三平に据える。それと女性週刊誌が喜ぶ離婚のゴタゴタネタが
加わり、海老名家の周辺は誠ににぎやかである。

ついでに書けば、数多い彼の弟子の誰か一人でも、真っ当な落語を聞
かせてくれる存在がいるのかと思う。ピンクの衣装で嬌声をあげては
写真を撮るだけだとか、そんな存在しか思いつかない。

……小朝はどこに行くのだろう?

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