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zoom RSS 百話§古くてディープな神田の居酒屋にて

<<   作成日時 : 2007/12/27 10:36   >>

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2年前に創業100年を迎えた司町の“M”という居酒屋に行った。
建物は戦火をくぐり抜けた昭和初期の外観、縄のれんをかきわけて、
という風情。

カウンター席はなくて椅子席と小上がりだけなので、一人客は大きな
テーブルで相席になる。席につくと衣かつぎ2個が無料の突き出しで
で出された。お品書きを見ると、ヱビスの大瓶があるのでいそいそと
注文――ヱビスの大瓶など今時珍しい――。つまみに肉豆腐とまぐろ
刺身を頼んだ。

よく煮込まれている肉豆腐をハフハフと食べつつ、大瓶をあっという
間に空けてしまった。そこで埼玉の“神亀”を二合もらった。徐々に
客が増えてきて、座っている大テーブルが早くも満員札止めの盛況。

肉豆腐も刺身も特別驚くような味とかではなく、ごく当たり前にある
東京の居酒屋のお決まり料理なのだが、酒の伴侶として十分に楽しめ
るレベルである。

店員はどこの国の人達なのか、言葉に「アリガトゴジャマス」っぽい
ところはあるが、キビキビと仕事をこなしている。もちろん注文した
ものが滞るようなことなどない。

一人で入ったおかげで長っ尻するようなこともなく、以上さっくりと
呑み食べてお勘定。こういう店がまだまだ東京には存在するのだ。

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