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zoom RSS 五話§東京オリンピック〜陸上100m走〜

<<   作成日時 : 2008/02/18 12:01   >>

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[承前]

人間が自分の力で100mを10秒で走りきる、という事実を眼にした
のが、東京オリンピック陸上競技の男子100m走でのことだった。

4年生になったこの年、初めて体力テストがあった。その時の50m走
の記録が10秒をちょっと切ったくらいだった。ボブ・ヘイズが同じタ
イムで100mを走りきった時に、そのことを思い出して心の底から
驚いた。

その後に自分が100mを何秒で走ったのか記録をしたことがない。
200mだったら25秒ちょっとで走っていて、そこから大雑把な計算
で12秒台後半というところか。彼がゴールテープを切った時にはまだ
80mあたりをもがき走っていることになる。

金メダルを獲得したボブ・ヘイズは、オリンピックの直後にアメリカ
ンフットボールのプロ選手となり、スーパーボウルでも優勝した。ま
だまだアマチュアリズムというものが尊ばれていた時代でもあった。

この大会での大きなもう一つの記憶はというと、アメリカ国歌を覚え
たことだった。陸上競技や水泳で、多くのアメリカ選手が金メダルを
獲得し、その都度アメリカ国歌が流れたわけで、気がつけばメロディ
ーを記憶していたのである。
                            [続く]

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