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zoom RSS 肥話§“フォアグラ”を日本語に直訳すると

<<   作成日時 : 2008/02/04 12:02   >>

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知っている人だったら「日本語に直訳しないほうが幸せだと思う」と
言うだろう。要するにフォアグラ(Foie gras)は……

脂肪肝

という意味なのである。Foieが“肝臓”を意味し、grasが“肥った”
で、二つの単語が合わさったものが日本語に直訳されると、こういう
仕儀と相成るのだ。

要するにメタボな内臓をまんま食うわけで、仮にもせよレストランの
メニューにそのまんま日本語で“脂肪肝”などと記載されていたなら
「脂肪肝一人前!」とかなんとか張り切って注文する人などいるだろ
うかと思う。

肉の呼称だってそうだろう。豚バラだのロースだのモモ肉などと言っ
ているうちはいいが、これが“豚の大臀筋”とかだったら、何となく
食欲を殺がれるものがありはしないだろうか。

世の中には、知らないでいるほうが幸福なものもある。

付記:フランスの医学用語では、脂肪肝を“フォアグラ”とは言わず
別の単語が用いられているらしい。


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