週話§土日短信~三月弥生~

弥生の声を聞くと、ようやっと冬を越えたような思いが年々歳々強く
なってきているようだ。

もちろん、兆しは見えても桜が咲くとかいうこともなく、木々もまだ
緑が芽吹くわけでもない。それでも12月末よりは明らかに高いところ
にある太陽や、穏やかな日の陽射しなどから春だと受け留めることが
できる。

夏も冬も待たれるとかいう季節ではなくて“ああ、来てしまった”と
しんどい気分になってしまうが、秋の到来はもちろんのこと、春の到
来ほど人々が待ち焦がれる季節もないであろう。

今日も午後から来客があって、弥生の初日から呑み会と相成る。

【去年の今日】来話§2002年ベルリン国立歌劇場[Ⅰ]

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