散話§杉花粉 我がもの顔で 乱舞する

今年もまだ花粉症にならずに済んでいる。年齢に関係なく発症すると
いうから、死ぬまでなるかならぬかという杞憂が続く。

今年は特に飛散量が多く、罹患していなくてもむず痒さを感じる。

周囲を見やると、とりわけ今年は飛散量が多いということがわかる。
マスク姿の多さと頻発して聞こえるクシャミが、そのことを如実に物
語っているのだ。

それはともかく、最近特に気になることはと言うと、街中や電車内で
手やハンカチなどを口に当てたりせず、あたりを憚ることなくクシャ
ミをする人間が増えているということである。何と言うか……老若男
女に関係ないのだ。

いったい、自分がしている行為に自覚があるのかないのかと思うが、
基本的なマナーだし、被害を拡大させるがごときの“自爆テロ”もど
きは慎んでいただきたいものである。

マナーついでに気がついたのは、男性で屋内に入っても帽子を取らな
い人も眼についている。それも年輩の男性だったりするのはどういう
ことだろう。西洋発祥の帽子なのだから、西洋のマナーに倣って、屋
内では帽子を取っていただきたいと思うのだが。

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