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zoom RSS 鄙話§我が庵は みやこの隣 しっかりと[上]

<<   作成日時 : 2008/04/03 12:01   >>

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今回のタイトルは“我が庵は 都の辰巳 しかぞすむ……”(喜撰法師)
からいただいた。

東京郊外に住み始めて今年で26年。その間に同じエリア内で住まいが
3か所変わった。今の団地の3階には12年住んでいて、この年末には
これまでで一番長く暮らし続ける住居となる。

住み始めた頃はローンの支払いに追われて、家の中の手入れも十分に
できなかったが、近年ローンの目処もついたのでリフォームを考える
ことにした。……ひょっとして“終の栖”になるやもだからである。

いったい、コンクリート造りの団地やマンションの耐久年数がどれほ
どのものかはわからない。仮に数十年は使えるとするならが、我々も
ちょうどお迎えがやってきて、いいタイミングだったりするのだが、
もうあと10年とかで建て替えるなどとなったら、リフォームするだけ
馬鹿馬鹿しく、リフォーム貧乏になってしまうわけで、そのあたりが
団地という共同住宅に住む悩ましい問題でもある。

そうではあるが、10年も20年も使った家の設備にはさすがに老朽化が
見受けられ、少しでも快適な住まいにするべく3年前から隔年で少し
ずつリフォームを始めた。

最初はキッチンからにしようかと思ったのだが、さすがに古くなって
いた水周りの核である風呂場、トイレ、洗面所の総入れ替えをした。
あまつさえトイレは入居以来の懸案で、張り替えた壁紙と床のミスマ
ッチには眼を覆うばかりだった。それを10年近く我慢したのだから、
変えてもバチは当たらないだろう。

基本的なアイデアは同居人の頭の中にあり、それを基に工事をお願い
した。本人は“立体空間を想像するのは苦手”だなどと日頃から言っ
ていて、まあそうだろうなあと思うこと多々なのだが、こういう時の
独創的なアイデアの源が何であるのか、それがまた謎なのであるが。
                            [続く]

【去年の今日】響話§衝動買い“お勉強部屋”にオーディオ

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