甘話§飴玉を最後の最後まで

自分は気が長いのだと思っている人も、飴玉を最後まで舐めきるよう
なことをしているとは思えない。

いわゆる懐かしき飴玉の鑑というのは、これを指しているのだと長い
こと思い込んでいる。そういえば、このところ飴玉を口にしたことが
あったかと考えていたら、連休のあたりに同居人からもらっている。
頻繁に甘い物を口にしないが、たまに口の中でコロコロと転がすのも
悪くはない。

その時も、何ら考えることもなく三分の一くらいになったところで、
“ガリリッ”とかみつぶしてしまったのである。それで“そういえば
舐めきったことなどあったかいな”と考えたのだった。

何回だなどと具体的な記憶などあるはずもないが、最後まで舌の上で
溶かしきったということはある。それこそ魚の鱗くらいのはかなさに
なって、自然に割れてしまうところまで大人しく舐めていたのだ。

だから、最後までと思い定めてとかでなかったら飴玉の運命は意外と
早く尽きてしまうような気がするのだ。せっかちとかそういうことで
はなく、ただ単に意識の中で飴玉が“期限切れ”を起こしてしまうの
ではなかろうか。

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この記事へのコメント

2008年06月01日 21:05
あめ玉は大好物。タバコを止めてからは仕事をしながら飴アイテムをかなり頂きました。もちろん現在でも口寂しいので、ついつい飴やキャンディー類を買ってしまいます。楽しいモノですが歯のためには要注意ですね。
2008年06月02日 16:20
あまり間食をしないのです。飴玉で
あれガムであれ。子供の頃には散々
おやつを食っていたのに、長じてか
らは横着者だったりします(爆)

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