踏話§ウォーキングシューズを歩き慣らす-2

[承前]

想像するに、いつも履いている靴とは底の反発力が違っていて、踏み
出しから着地までの足の上がる高さとか歩幅に違和感を感じていたよ
うなのだ。反発が強いから、いつも以上に足も上がっていただろうし
歩幅も伸びているように感じた。

ウォーキングシューズ一足ごときに、そこまで神経質なものかと思わ
ないでもないが、そうやって帰宅したら少しばかり太ももの筋肉が張
っていたりした。その後、ほぼ一週間履き続けた。それでようやくと
いうか、自分の歩き方と靴との折り合いがつきつつあるようだ。確か
にこういう靴なら長時間の歩行でも、足が疲れにくいだろうとは思わ
れる。

履いたらすぐになじんでくれるかと思っていたのだが、世の中そんな
に甘くはない。何を言っても“足を靴に合わせる”ということが前提
のような気がするのである。それでだめならオーダーということにな
るのだろうが、幸いなことにそこまで偏屈な足ではなさそうである。

というわけで履き始めて10日ほどが過ぎた。慣れるまでにはもう少し
だけ時間が必要かも知れない。

【ひだまりのお話の原点】

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