ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 修話§ワーグナーの楽劇を聴き通す

<<   作成日時 : 2008/08/04 12:03   >>

トラックバック 0 / コメント 0

居間のオーディオの前にどっかりと陣取って、例えば『トリスタンと
イゾルデ』をみっちり4時間、最初から最後まで聴き通す……そんな
ことをしたことはない。

自宅ではいつも“聴き齧り”状態になってしまう。それでも、去年の
スカラ初日『トリスタンとイゾルデ』のFM放送は最初から最後まで
聴き通したが、こんなことは稀有なケースである。

やはりというか、何の取っかかりもなしでスピーカーから流れてくる
ワーグナーというのは、実は飽きてしまう危険性も大きかったりする
のだ。結局、オペラなのだから視覚とシンクロさせての音楽という色
合いも強いということになる

なのであるが、それじゃあビデオとかDVDとかの映像付きにすると
なぜかわからぬが“もどかしく”なってしまう。どうしてもどかしい
思いをするのだろうかと考えてみたが、自分の中でその理由が見出せ
ないのだ。

結局のところは、自分自身で“おおかた天の邪鬼なのだろうよ”と結
論づけておしまい。そして結末はと言うと、劇場の座席という環境で
おいそれと逃げ出せないという縛りをかけ、そこでようやく諦めがつ
いておとなしく観るのだろうというオチである。

憬話§我々の“バイロイト音楽祭”2008.08

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
     
修話§ワーグナーの楽劇を聴き通す ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる