ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 憬話§このたびの旅[58]ボストリッジ+3人

<<   作成日時 : 2008/11/12 12:03   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

ソプラノのユリアーヌ・バンセ、メゾのアンゲリカ・キルヒシュラー
ガー、テナーのイアン・ボストリッジ、バリトンのクリストファー・
マルトマンがブラームスの『愛の歌―ワルツ集』を四重唱するという
いわば“ごちそうコンサート”が、今回聴いた室内楽とリーダーアー
ベントのフィナーレである。

ピアノは、ヘルムート・ドイチュとジュリウス・ドレイク。

Juliane Banse
Angelika Kirchschlager
Ian Bostridge
Christopher Maltman

Helmut Deutsch
Julius Drake

2008.09.04

Johannes Brahms:
Liebeslieder-Walzer, Op.52
Vier Quartette, Op.92
(O schöne Nacht, Spatherbst, Abendlied, Warum?)

--PAUSE--

Drei Quartette, Op.64
(An die Heimat, Der Abend, Fragen)
Neue Liebeslieder-Walzer, Op.65


連弾伴奏の時は、ドイチュが低音を、ドレイクが高音を受け持ち、ペ
ダルはドイチュの担当。……なのだが、ペダルを踏めないドレイクが
時折ドシンと空足を踏むのがおかしい。

こういうコンサートは前もって予習するとかそんな余裕もないので、
ひたすら“音楽を楽しむ”ことを考えた。日本でこういうプログラム
をこんな歌手の顔合わせで聴くことなど望むべくもなく、ちょっとば
かし贅沢なアンサンブルを堪能したのだった。

これでこの旅行でのオペラやコンサート通いは終わり。オペラ7回、
リーダーアーベント6回、室内楽3回、合わせて16回をこなした。印
象深いのもあれば、終わった途端に記憶がなくなるものありと、素人
の耳などそんな程度である。

明ければ最終目的地ミュンヘンへと移動するのだ。
                            [続く]

付記:予定ではドロテア・レシュマンがソプラノを歌うはずだったが
キャンセル。急遽ユリアーヌ・バンセに変わっている。


《クラシックのトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
     
憬話§このたびの旅[58]ボストリッジ+3人 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる