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zoom RSS 憬話§このたびの旅[49]ドナウとの別れ

<<   作成日時 : 2008/11/05 12:01   >>

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↑名残のミュンスター

[承前]

ウルム一泊の夜が明けた。朝日に映えるミュンスターが眩しい。こん
なにうまいビールだったら、もう一泊……というのは冗談であるが、
そそくさとチェックアウトするのは本当にもったいない気分である。
ドナウ河もまた見納めである。

これからの予定だが、6日間で8回のリートと室内楽のリサイタルが
待っている。バイロイトとは打って変わった心穏やかな日々が続いて
くれれば、今回の旅もささやかながらの成功と言うことができるだろ
う。

ホテルの駐車場を出て、あっという間――5分も経っていない――に
車は“郊外”を走っている。本当にドイツは、街と街の間に森とか田
園地帯が挟まっているのだと実感するのだ。……考えてみれば日本だ
って東京のような大都会ばかりではなく、地方の都市であればそうい
う様相が見えないわけではない。

昨日も今日も、もちろん生まれて初めての道ばかり走っているのだが
頭の中のナビ・スペースにドイツ南部の大雑把な地図がダウンロード
されたらしく、どこをどう走ろうと目的とする道に合流することがで
きるような気がする。

もちろん行程の大部分がアウトバーンで、それを下りてから目的地へ
のアプローチもたいした距離ではなく、わざわざ地図を引っ張り出す
必要もないくらいなのだ。それでも数年前を考えれば格段の進歩であ
る。

話は変わるが、4日ほど前から少し気がかりなことがあって、この日
は自力でそれを解決せねばならず、だから先を急ぐ事情もあるのだ。
詳しい話は次回の心だ〜。
                            [続く]

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