迷話§やって来た列車に乗って[Ⅱ]知床まで

[承前]

気まぐれに列車に乗るといっても、今回は時刻表持参である。それく
たいは準備しないと、さすがに北海道は……

でっかいどー ・・・古い orz

石北本線の東行きの列車の車種が何だったか忘れてしまっている。各
駅だったという記憶は強いが、さてなあ。

列車は北海道の原野の中を淡々と進んでいく。途中に“留辺蘂”とい
う駅に停まった。まじまじと漢字の駅名を見て、さて何と読むのだろ
うかと下をみたら平仮名が書かれていた。一応“難読駅”のひとつに
なっていたと記憶しているが、読めますかな? 答えは下に。

やがてというか気がつけば網走に到着。ここで釧網本線に乗換えた。
という頃合いで、そろそろ本日の投宿先を考える時間である。網走を
過ぎたところで線路はオホーツク海岸線の近くを走る。このままだと
釧路に着く頃にはとっぷりと暮れ過ぎてしまう。持っていたガイドブ
ックをヒントに斜里の駅で下車することにした。

目的とする宿に電話をしたら泊まれるという返事だったが、既にバス
の便がなかったので、困ったと見回したら駅前タクシーが来たので、
これ幸いと乗り込んだ。目的の宿の名前だが、これがなかなかな……

岩尾別温泉『ホテル地の涯』

というのである。
                            [続く]
【答え】るべしべ

【ひだまりのお話の原点】

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