休話§年末年始日記[2008年12月27日(土)]

朝から日没まで富士山がくっきりと見えた。特に夕方の影富士は、空
の色が見事なグラデーションになっていてしばし見とれてしまった。

同居人の風邪がなかなか改善しない。薬で抑えるのは潔しとしない人
なのだが、せめてはとビタミンCくらいは服用してもらう。四六時中
同居人と近接している身なのにうつらずに済んでいるとは……馬鹿?

昼食がてら買い物に出かける。熱い汁物が所望なのでうどんを食べて
もらうことにした。というわけで風邪にはうどんであるが、効果のほ
どやいかに?

昼食を済ませて、毎度おなじみのショッピングセンターに。さすがに
包丁がいけなくなっていたので、家庭用の万能系のを一本。

この時期夕食は手軽に済ませるが、油揚げと水菜のあっさり煮がいい
味で酒が進む。

21時からはバイロイトの指環『神々の黄昏』をつまみ食い。合唱の状
態がどうかと気になって二幕まで聴いたが、自分達が聞いた時と同様
精度が過去に聴いた時よりも格段に落ちているようで、一体どうした
ことだろうと訝しい思いである。とにかく“雑”なのだ。

明日は大掃除なのだ。
                            [続く]

街話§J街通信[35]“神保町事始”

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