ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 綾話§ラグビー日本選手権決勝[後]

<<   作成日時 : 2009/03/04 08:14   >>

トラックバック 0 / コメント 0

[承前]

後半15分のあたりで、三洋がトニー・ブラウンを投入。そこから見違
えるような攻撃が展開されはじめ、終わってみれば鮮やかな逆転勝利
となったのである。

三洋の大まかな戦略としては、トニー・ブラウンを出すまでサントリ
ーとの得点差を2けたに拡げさせないということがあったように思わ
れる。負傷あがりのブラウンの動ける時間は20〜25分。そこでもって
勝ちにいく、……それが結果となって出たということなのだ。

そういうわけで、両チームの試合にあたっての戦略とか目論見が非常
によくわかる流れになったのだが、結局はそれぞれのチームにおける
タレントの差が勝敗を分けたようにも感じた。

個人的に疑問だと感じたのは、後半30分でサントリーがPGを選択し
たことである。得点差は8点なのでPGを決めれば5点差となって、
1トライ1ゴールで逆転というものだが、むしろゴール際のタッチに
蹴り出してラインアウトという選択でトライを狙い、得点の差を詰め
たほうがよかったのではと思った。

帰宅してTVKを観ると、解説者はサントリーの選択を良しとしてい
たが“たられば”にしても、どうだっただろうか。確かに後半のサン
トリーは運動量が落ちてきたわけでそういう意味でのPG選択だった
のだろうが。

付記:というわけでゴールから5mという位置での観戦だったが、2
回ほどギリギリのせめぎあいがあった。以前、センターライン付近で
観たことがあって、その時はトライシーンが遠いなあと思っていた。
それからすると、ゴールエリア近くというのはお得感が高い。もっと
も逆のゴール側ばかりで攻防されていたら目もあてられないが……。

付記:決勝だというのに、スタンドの自由席にはけっこう空席があっ
た。大学ラグビーだと国立が一杯になるのだが、このあたりが何とも
日本的な風景なのだろうな。

《ラグビーのトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
     
綾話§ラグビー日本選手権決勝[後] ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる