掬話§個人情報を管理する

ネット世界の状況がここまできてしまっていて、どれくらい自分自身
の個人情報が管理できているものかと思う。

せいぜい心がけていることといえば、ネット上では個人情報を、信頼
できるサイトであるということを確認したうえで発信している。その
場合でもメイルアドレスは、サイトとの連絡用に設定したものを使っ
ていて、個人とやり取りをしているメインのアドレスは使わずに済ま
せている。

それでも住所であるとか年齢、性別であるとかの情報は伝えてしまう
わけで、そうなると先方から誤って個人情報が流出するようなことが
あっても防ぎようはない。

ネットで情報のやり取りをする人間の大半が、先方の情報管理に対し
て大きな不安や不満を抱きつつ、それでも必要に応じて情報を発信せ
ざるを得ないというのが現状ということだろう。

今さらではあるが、結局のところ“あまり無闇に”個人情報を発信す
るのはやめましょう、特に信頼できそうもないサイトに対してはより
注意しましょう・・・というところに落ち着いてしまうのである。

【去年の今日】惰話§老舗料理屋のマンネリ日本酒

この記事へのコメント

2009年03月10日 19:23
僕のお客さんはコンシェーマーにサービスを提供する企業、その企業からシステム構築を依頼されたベンダーだったりするわけですが、ベンダーの場合は個人情報の取り扱いに関して高い意識を持ってますねえ。サービスを提供する企業の場合はその規模が大きいと高い意識を持っている傾向があります。仕組みとして個人情報を守るためにはその厳密さに従ってコストがかかります。どれだけそのコストをかけられるかということでしょう。構成員個人の資質によらずに高い意識を維持するためには、研修費などのコストがかかりますからね、意識レベルも(企業風土によるぶれはあるにせよ)規模の傾向はあります。他に材料がないときのデフォルトの判断材料にいかがでしょうか。
2009年03月11日 11:54
やっぱり“意識”の高さに期待するしかな
いのかなと思ってしまいます。それこそデ
ータを動かさない、外に出さないという基
本の“き”を守っていただければくらいか
な。

予測できない“事故”が起きてしまったら
諦めるしかないですし。

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